いざというときの行動がすぐわかる!保育現場で役立つアプリ
保育防災ハンドブックアプリは、冊子版保育士のための保育防災ハンドブックを完全アプリ化したものです。備蓄品や配慮の必要な子のページは、自身で情報を入力することができ、避難場所は地図で確認することが可能となり、冊子ではできなかった上書きもできるので、長く使い続けることができるアプリです。保育士はもちろん、保護者の方もわが子の通っている園の情報を入れておいたり、いざという時、どのような応急手当をすれば良いかも動画で確認できるので、ぜひご活用ください。
ダウンロードは無料です。(内部課金はありません)
保育防災ハンドブックアプリのダウンロードはこちら
保育防災ハンドブックアプリでできること
ハンドブックアプリは14個の項目があり、必要な情報を入力、登録することが可能
(機能の例)
♦ 役割分担表…災害時役割分担を画像で登録
♦ 備蓄リスト…備蓄品を入力、管理
♦ 避難場所・・・アプリ内の地図より登録
♦ 応急手当…応急手当法を動画で確認
♦ 園の情報…園の住所や連絡先を登録
保育防災ハンドブックアプリのポイント
備蓄や配慮が必要な子についてなど、多くのページで入力できる項目があるため、自園の特徴に合わせたオリジナルアプリになります。いざという時に確認できるよう、ネットワークに接続されていなくてもほとんどのページを確認することができます。園の職員会議などで災害時の対応について話し合う際アプリを使用し共通ルールを入力しておくことで、手元における防災マニュアルとなります。
保育防災ハンドブックアプリの使い方
準備中