11月3日、保育防災スペシャリスト講座(初級)を開催しました。
今回も全国から12名の保育士さんや看護師さんにご参加いただきました。
オンラインで7時間という長時間の講座は、多くの方にとって初めての経験だったのではないかと思います。
私自身も毎回「長い一日になりそうだな」と思いながらスタートするのですが、
不思議と終わる頃にはいつも「あっという間だったな」と感じています。
今回は香川、兵庫、大阪、千葉、茨城など、さまざまな地域の方が参加してくださいました。
地域が違っても、「子どもたちを守りたい」という願いはみんな同じです。
とても熱心に学ばれていて、「他の園ではどうしているの?」「こんなときはどう対応しているの?」といった話題も多く、お互いの経験や工夫を共有しながら学び合う時間となりました。
防災には、これが絶対の正解という答えがありません。
だからこそ、たくさんの知識や経験に触れ、自分の中の引き出しを増やしていくことが大切だと思っています。
他の園でどのような訓練をしているのか、どんな備蓄をしているのかを知ることも、大きな学びのひとつです。
そして、引き出しが増えることは、「もしものとき」に落ち着いて判断するための自信にもつながります。
今回の講座で得た学びや気づきが、それぞれの園や日々の保育の中で少しでも活かされていけば嬉しいです。
これからも、先生方が安心して子どもたちと向き合えるように、私自身が現場や研修を通して学んできたこと、経験してきたことを、わかりやすくお伝えしていきたいと思っています。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

11月3日スペシャリスト受講生たちです。皆さん本当に熱心でした!!
※ほいくisのコラム記事更新しました。今回のテーマは「避難訓練の当たり前をアップデート」です!



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